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2010年8月 4日 (水)

「虐殺器官」読んでみました

先週から読んでいた伊藤計劃先生の「虐殺器官」読み終わりました。

勉強しなきゃいけないというのに小説も読んでしまうと…。
まぁ両立すればいいんですきっとhappy02

ちなみに電車の中ではポケットスタディ応用情報技術者という本を
読みつつ勉強中です。

虐殺器官」の感想ですが、死の香りのするお話だなぁと感じながら読んでいました。
お話は近未来の軍事ものなのですが、生々しい描写が淡々と語られており
血を見るだけでもフラッとくる記録係にはかなりハードな内容でした。
(それならなんでこんなストレートな題名の本を買うんだという話はあるんですが…)

読み進めながら感じたのですが死と向き合う人の姿勢と救いが主題なのかなと
思う節がいくつもあり読み終わった後にも考えさせられるなんとも言えぬ
読後感と衝撃がありました。色々な著名人が絶賛しているのも納得です。

この本読んでいない方は是非ご一読ください。

この作者はなんでこんなにも死を表現できるのかと思ったのですが
解説を読んで納得しました。作者の伊藤計劃先生は2009年3月20日に34歳という
若さでこの世を去っていたということでした。

伊藤先生の作品をもっともっと読んでみたかったです…。

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